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ナイシトールGとナイシトール85の違いは?効果があるのはどっち?

 

 

ナイシトールGとナイシトール85の違いはどのようなところにあるのか、
また、効果があるのはどちらなのかということについて、見ていきたいと思います。

 

 

ナイシトール85とは

 

まずは、ナイシトール85とはどのようなものなのか、見ていきたいと思います。

 

ナイシトール85もまた、ナイシトールGと同じく、防風通聖散を使用しています。
防風通聖散とは、18種類の生薬を配合した漢方薬であり、肥満や便秘などに効果を発揮する、効果・効能が認められている医薬品です。

 

ナイシトールGもナイシトール85も、防風通聖散を使用しているのですが、配合されている18種類の生薬には違いがありません。

 

違いがあるのは、その生薬の配合量です。

 

 

ナイシトール85の成分と生薬配合量は?

 

ナイシトール85の成分と生薬の配合量は以下のとおりです。

 

トウキ 0.60g、センキュウ 0.60g、レンギョウ 0.60g、ショウキョウ 0.15g、ボウフウ 0.60g、ダイオウ 0.75g、ビャクジュツ 1.00g、オウゴン 1.00g、セッコウ 1.00g、シャクヤク 0.60g、サンシシ 0.60g、ハッカ 0.60g、ケイガイ 0.60g、マオウ 0.60g、硫酸ナトリウム十水塩 0.75g、キキョウ 1.00g、カンゾウ 1.00g、カッセキ 1.50g

 

1日に飲むナイシトール85の量は、10錠となっていますが、
その中にこれらの18種類の生薬が配合された防風通聖散料乾燥エキスが、2.5g配合されています。

 

では、具体的な違いについて見ていきましょう!

 

 

 

ナイシトールGとの違いは?

 

 

ナイシトールGとナイシトール85の違いには、以下のようなものがあります。

1.生薬配合量の違い

2.有効成分量の違い
3.飲み方の違い
4.おすすめ出来る人の違い

 

これらの違いについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

生薬配合量の違い

 

ナイシトールGの生薬配合量と見比べてみると、その配合量が異なっていることが分かります。

 

ナイシトールGの成分について

ナイシトールGは副作用の心配はあるの?成分を徹底調査しました!

 

ナイシトールGの方が、ナイシトール85よりも配合量が多くなっているのです。
18種類の生薬全てにおいて、ナイシトールGの方が配合量が多いのですね。

 

 

有効成分量の違い

 

次に、有効成分量の違いも挙げられます。

 

ナイシトール85・・・有効成分量2,500mg(2.5g)/1日
ナイシトールG・・・有効成分量3,100mg(3.1g)/1日

 

有効成分の量が違うということで、効果も多少は変わってくることが分かります。

 

 

飲み方の違い

 

そして、飲み方にも違いがあります。

 

ナイシトールG・・・1日3回、1回に4錠飲む
ナイシトール85・・・1日2回、1回に5錠飲む

 

同じ防風通聖散を使用していても、配合量が異なるため飲み方も異なります。
全て同じだと思わずに、しっかりと飲み方を確認してから飲むようにしてくださいね。

 

 

おすすめ出来る人の違い

 

また、おすすめ出来る方にも違いがあります。
小林製薬の公式サイトによれば、ナイシトールGとナイシトール85はこのようになっていました。

 

ナイシトール85・・・お腹の脂肪が気になり始めた方に
ナイシトールG・・・肥満症が気になる方に

 

ナイシトール85は、お腹の脂肪が少し気になってきたという方向けなのですが、
ナイシトールGは、”肥満症”が気になるという方向けになっています。

 

 

どっちの方が効果があるの?

 

では、どちらの方が効果的なのかと言いますと・・・

 

ナイシトールGの方が、肥満症が気になる方向けであることや、
生薬の配合量・有効成分ともに多くなっていることから、効果としてはナイシトールGの方が期待出来ます

 

ただ、もともと下痢をしやすい体質であったり、体力がないというような虚証と呼ばれる体質の方の場合、
配合量が少なめになっているナイシトール85であっても身体に合わず、下痢などを引き起こす可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

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