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ロート製薬の和漢箋 防風通聖散の副作用はあるの?

 

 

和漢箋の防風通聖散錠には、3種類の商品があります。

 

・防風通聖散錠T(有効成分3,333mg/1日)1回4錠×2回
・防風通聖散錠Z(有効成分3,750mg/1日)1回3錠×3回
・防風通聖散錠満量(有効成分5,000mg/1日)1回4錠×3回

 

この3種類の医薬品のうち、2015年に発売されて人気となっているのが、防風通聖散錠満量です。
この防風通聖散錠満量は、有効成分の配合量が多く、脂肪燃焼や便秘解消などに最適です。

 

ですが、気になる点として副作用の問題があるかと思います。
いくら効果的とは言え、副作用があるとなれば飲む際に不安に感じることもあるのではないでしょうか。

 

そこで、防風通聖散錠満量には副作用があるのかどうかという事について、見ていきたいと思います。

 

 

和漢箋 防風通聖散錠満量には副作用がある?!

 

漢方薬というのは、副作用がないものだと思われている方が多いのではないでしょうか。
生薬を組み合わせることで作られているものですので、もちろん他の医薬品に比べると副作用は少なくなります。

 

ですが、漢方薬も医薬品なので、実は副作用が全くないというわけではありません

 

和漢箋 防風通聖散錠の副作用は?

 

和漢箋 防風通聖散錠の副作用というよりも、防風通聖散の副作用といったほうが合っているかもしれません。
防風通聖散に含まれている18種類の生薬の中に、以下のものがあります。

 

  • セッコウ
  • ダイオウ
  • カンゾウ
  • マオウ

 

これらの生薬には、倦怠感・吐き気・食欲不振・発汗・下痢などの副作用があると言われています。
これら以外の生薬にもあるのですが、代表的な生薬として上記のものを挙げました。

 

では、具体的な副作用について見ていきましょう!

 

具体的な副作用は?

 

防風通聖散を配合している商品には、以下のような副作用が見られることがあります。

 

消化器・・・吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、胃の不快感など
皮膚・・・発疹、かゆみなど
精神神経系・・・めまい
その他・・・動悸、発汗、頭痛、むくみ

 

このような症状が見られた場合には、副作用である可能性があります
商品の添付文書を持参して、医師に相談するようにしてくださいね。

 

 

重篤な副作用も・・・

ごく稀なので気に留める程度に考えていただければいいと思うのですが、以下のような重篤な副作用が起きることもあります。

 

 

 

間質性肺炎・・・階段を上がったり少しだけでも無理をすると息切れがする、空咳、息苦しさなどが急に表れ持続する
偽アルドステロン症・・・手足がだるく、しびれ、脱力感、筋肉痛などが少しずつ強くなる
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、黄疸、倦怠感、食欲不振など

 

これらの症状が表れたり、持続したり増強したりする場合には、速やかに服用を中止し、
商品の添付文書を持って医師の診察を受けるようにしてください。

 

 

用量・用法を守ることで危険を回避

 

用量・方法を守ることで、副作用の危険を回避していくことが大切です。

 

和漢箋 防風通聖散錠満量の用量・用法は?

 

こちらの商品の用量・用法は、以下のようになっています。

 

成人(15歳以上)・・・1回4錠、1日に3回食前または食間に服用
15歳未満・・・服用してはならない

 

1回に服用する錠数や1日の服用回数など、しっかりと把握しておくことが大切です。
いくら身体に効果がある漢方薬でも、飲み過ぎては意味がありません

 

15歳未満の方は飲むことが出来ませんので、この点も注意してくださいね。

 

実証タイプの方に効果があります

 

防風通聖散は効果・効能が認められている医薬品ですが、”実証と呼ばれる体質の方に対して”です。
実証とは、体力が充実していて、腹部に皮下脂肪が多くあり、便秘がちな方です。

 

このような体質の方に対しては、防風通聖散の便秘解消・脂肪燃焼効果が発揮されます。
反対に、体力が衰えていたり、下痢をしがちな方に対しては、下痢や腹痛などが起きる可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

 

防風通聖散は一体どれを選ぶべき?

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